500g/袋
ひび割れ補修はたったこれだけ
コンクリートは、その特性上必ずクラックが入ります。鉄筋コンクリートにおいて、クラックを放置しておくと、クラックから鉄筋を錆びさせる要因(炭酸ガス、酸性雨等)が侵入し、鉄筋が錆びます。
剥離・剥落したコンクリートを補修するには、費用が高額になることがあります。
したがって、早めにクラックを補修しておく事により、コンクリートの劣化を防ぐ事が出来れば、不要な出費をしなくて済みます。
クラック補修はなぜ必要なのか?
コンクリートは、その特性上必ずクラックが入ります。鉄筋コンクリートにおいて、クラックを放置しておくと、クラックから鉄筋を錆びさせる要因(炭酸ガス、酸性雨等)が侵入し、鉄筋が錆びます。
剥離・剥落したコンクリートを補修するには、費用が高額になることがあります。
したがって、早めにクラックを補修しておく事により、コンクリートの劣化を防ぐ事が出来れば、不要な出費をしなくて済みます。
クラックマンの特徴・用途
【特 徴】
簡単補修どこにでもある道具と、簡単な手順での施工が可能です。
微細なクラックにも!!
0.5㎜程度の微細なクラックに充填が可能です。
※1㎜以下のクラックへの注入の場合、裏ごしの作業が必要です。
セメント系なのでコンクリートとの相性抜群!!
【用 途】
・コンクリートの微細なクラック補修に。・工場の床面のクラック補修に。
・飲食店の厨房床面のクラック補修に。
施工方法
1.水ねり(150cc入れる)
2.クラックの清掃後、水で湿します
3.クラックマン流し込み
4.やせがなくなるまで再度流し込む
5.1~2時間後にスクレイバー
6.完 了
施工要領ビデオ
標準使用量
500gあたり約10m (※幅1mm、深さ30mmのクラックの場合)
標準水量 本製品500gに対して、水150cc
練上り量 約0.65L/kg
注意事項
・本製品はセメントを使用しており、水溶液はアルカリ性になります。長時間皮膚につけないようにご注意ください。
・目や口や鼻に入れないようにご注意ください。万一入った場合は、直ちによく洗浄し、症状に応じて専門医の診断を受けてください。
試験データー
項目
試験値20℃
試 験 方 法
水結合材比
35%
–
スラリー密度
1.95g/
JIS A 1132に準拠
フロー値(直径5×10㎝容器)
324㎜
JASS 15M-103に準拠
圧縮強度
7日
36.7N/m㎡
JSCE-G531に準拠
28日
74.8N/m㎡
クラックマン 買い物カゴ
1件の結果を表示中